恐らくカペル暴走でガーナを使ってクリアしたという人も多いはずです。
ガーナは☆5止まりですが、補助系のキャラクターとして使えば戦闘をとても有利に進める事が出来ます。
ガチャから☆3―5で排出されるので、持っている人も多いかもしれません。
ガーナには←スキルデスペルというがスキルがあるのですが、これがガーナの使われる一番の理由です。
今回使い勝手について書きたい事があるので☆3と☆4をまとめて、☆5は最後に書かせて頂きます。
目次を
ガーナ☆3 白魔道士
所持スキル | |
---|---|
↑
|
エアロラ
|
←
|
デスペル
|
→
|
ケアルラ
|
↓
|
ハイバリア
|
必殺技:セイントライツ
敵全体に光属性の通常攻撃・小×2+HP回復
リーダースキル:自動シェル
戦闘開始時から3ターン魔防が1・3倍アップする
ガーナ☆4 光魔導師
所持スキル | |
---|---|
↑
|
エアロラ
|
←
|
デスペル
|
→
|
ケアルラ
|
↓
|
ハイバリア
|
必殺技:セイントライツ
敵全体に光属性の通常攻撃・小×2+HP回復
リーダースキル:自動シェル
戦闘開始時から3ターン魔防が1・4倍アップする
ガーナの最大の魅力が←スキルのデスペルです。
デスペルは敵に光ダメージを与え更に対象のバフ効果をクリアするという優れたスキルです。
カペル暴走もガーナを連れて行けばデーモンが凶暴化しようが、デスペルで解除してしまえばそこまでの怖さはありません。
HPが減ればケアルラ、ケアルガで回復もこなせます。
そして↓スキルで覚えるハイバリアは一度だけ属性攻撃を40%減少してくれるというまたまた防御スキルとして有効なスキルを覚えます。
カペル暴走でもう1つガーナが役立つ便利な事と言えば、リーダーに設定していると最初の3ターンの魔防力上がるという事です。
☆3で1.3倍増加、☆4で1.4倍増加し、カペルに辿り着くまでの属性攻撃をガーナをリーダーにする事で軽減しながら進む事が出来ます。
ガーナ☆5 導師
所持スキル | |
---|---|
↑
|
エアロガ
|
←
|
デスペルオール
|
→
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ケアルガ
|
↓
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魔法ランパート
|
必殺技:セイントライツ
敵全体に光属性の通常攻撃・小×2+HP回復
リーダースキル:自動シェル
戦闘開始時から3ターン魔防が1・5倍アップする
☆3から排出されるガーナですが、☆5になる事でデスペルオールを覚えて光属性の全体攻撃+敵のバフをクリアするというなんとも役立つスキルを覚えます。
エアロラもエアロガに代わり、ケアルラもケアルガに変わって効果も高くなり使い勝手がよくなるのですが、↓スキルのハイバリアが魔法ランパートというスキルに変わります。
これは1度だけ属性ダメージを無効にするというスキルなのですが、発動率が低いみたいです。
ハイバリアは確実に一度40%減少、魔法ランパートは確率で一度だけ無効化。
属性攻撃を多用してくる敵が出てきたら魔法ランパートの方が効果は高いかもしれませんが、個人的にはハイバリアの方が余り考えなくて済むかな。とも感じました。
個人的な見解ですが、今回のカペル暴走でもスキルを全て覚えた☆3程度の低レベルがガーナがいて、全員にルナバングルを装着すればレアリティの高いキャラがいなくてもノーコンテニュークリアの難易度は激的に下がりました。
使い方は完全に補助要員ですが、☆3からでもいるといないでは大きく戦局は変わってく程デスペルのスキルは使えるので、もしガチャでガーナをひいたら、合成せずにとっておいた方がいいかもしれません。
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