攻略法があるのかないのかよく分からない今回のヘカトンケイルさん。
ミッション2をクリアするだけなら案外簡単なので高確率で3ターン撃破可能な方法をご紹介します。
鍵はつぐみ草にあり?
青い宝箱から取れるので28章の熊さんみたいに確実に通るのかなと思いきや
超低確率でした。
頼りにしていたカペルの黙眠もボスには全く通用しません。
特務隊魔道兵には割と高確率で黙ったり眠ったりしてくれるのですけどね。
こちらは☆2〜4の愉快な仲間たちで中級に潜った時の画像ですが、こちらでも取り巻きにしか通りませんでした。
キャサリンの沈黙カウンターも毎ターンチャレンジしましたが全く通らず。これはダメだ。
多分これ、罠ですよ。
そして今回も一人になって残りHPが少なくなってきてから本気を出してきます。
管理人は初見はほとんどノーガード戦法で挑んだので11500程のダメージを受けて撃沈しました。
こんなものは耐えてられない。ましてや3ターン撃破がミッションなのでゆっくり回復や補助をしているのももったいないです。
という事で取り巻き撃破&補助要員としてファーとカペルを。今回はデリルより役立ちそうなのでガーナにデスペル&ケアルガ&エアロガで頑張ってもらいます。
ルナバングルはファーのみに装着させて比較的攻撃寄りにします。とりあえずHP9000近くあれば前半は耐えられます。
そして今回の攻略で絶対に必要なのはジャンヌでしょう。この方の連続ホーリーをどのタイミングで使うかがかなり重要かと。
リーダーがガトーなのは反則な気もしますがとりあえず魔攻バフさえあればどうにかなるので案外パォンリーダーでオールトパーズの作戦でも大丈夫だと思います。
という事で最初のマジックアメジストでいきなり連続ホーリー。小悪魔エンジェルを使いたいところでしたがヘカトンケイルにダメージを与える事が優先です。
次のオールトパーズは悩んだ末にカペルの黙眠。一人動きを止めればそれで十分です。
沈黙or睡眠状態の相手はとりあえず放置で。2人がかりの攻撃なら余裕で耐えられるので補助は無しでヘカトンケイル寄りに攻めつつ残った取り巻きを次のターンまでには倒してしまいましょう。
最後のターンでガトーの必殺バフからの連続ホーリーが再び必要となりますので、2ターン目までの攻めの中心はジャンヌでいくのが良いかと思います。
思いっきり締めの段階まで飛ばしてしまいましたが、3ターン目の頭でガトーの必殺、そして舞い上がLOVEで取り巻きに去ってもらいました。
その後ジャンヌの連続ホーリーで5000×2のダメージになり、勝利が揺るぎないものとなったのがここです。
余裕が出来たのでカペルの黙眠をやってみましたがまたミス。ファーの魔防デバフもちょっと通りにくかったですね。
ドロップは安定の精霊でしたが、この戦法なら割と余裕を持って倒す事が出来たので魔攻バフのキャラとジャンヌがいれば本気を出される前に倒せると思います。
ポイントとしては、2ターン目終了の時点でヘカトンケイルのHPは15000くらいは残しておいた方がいいかも知れません。
取り巻きは最初のターンで沈黙させれていれば3ターン目までは無力なのでHP3000まで削った状態で置いておきましょう。
少々運の要素が強いですが、ガーナの魔法ランパートを使えばもう少し余裕もあったかなと思います。今回は使うのを完全に忘れていましたがw
低レアリティクリアは可能?
上で中級の画像を軽く載せましたが、編成やステータスはこんな感じです。
最早舐めプにしか見えないパーティーですが、ジャンヌがいれば意外に戦えるかなという感じです。少なくとも中級は必殺技無しで余裕のクリアに成功しています。
後は属性攻撃を軽減させるバリア持ちが欲しいところですが、ミシェルは☆5まで成長するので使いたくないし、アカネの☆2は合成したばかりだしという事で少々詰んでいますw
とりあえず妥協して☆4ミシェルを加えてみて倒せたらまた記事にしてみようかと思います。
コメント
取り巻きを殺さない限り、ヘカトンケイルはビームを打ってきません。
つぐみ草は取り巻きを行動不能にし、ボスに攻撃を集中させるためのものだと思います。